Omiaiを初めてみたけれど全然マッチングしない、出会えないという人は意外と多いもの。
「マッチングアプリにせっかく課金したのになかなかマッチングしない」「いいねがもらえない」「真剣な人と出会いたいのにサクラばかりとマッチングする」そんな悩みを抱いている人もいるでしょう。
Omiaiで真剣に出会いを探している人とマッチングするにはプロフィール写真や自己紹介文を作り込むことがポイント。
そこでこの記事ではOmiaiのプロフィール写真からモテる自己紹介文の作り方まで実例も混ぜながら徹底解説します!
相手に真剣度が伝わるプロフィールがわからない人、なかなかマッチングしない人は要チェックですよ!
もっと自分に合ったマッチングアプリがあるかも…と思う人はこちらの記事をチェックしてみてください!
Omiaiのモテるプロフィール写真のコツ
まずはOmiaiのモテるプロフィール写真のコツを解説していきます。
マッチングアプリでは、プロフィール写真で第一印象を判断されがち。
そのため、自己紹介文を読んでもらえて好印象を持ってもらいやすい写真を設定することは重要です。
例えば、顔写真がない人は怪しいなと思われたり、自信がないのかなと思われたりとマイナスな印象になってしまいます。
ここでは、好印象をもってもらいやすい写真がどのようなものなのか解説していきます。
基本は4種類の写真を設定しよう!
Omiaiを利用する場合、必ず写真を登録するようにしましょう。
写真を設定しておくことで、自己紹介文からは判断できないようなその人の雰囲気が伝わり、失敗のないマッチングに繋がります。
- メイン写真
- 清潔感のある写真
- 趣味や特技の写真
- 同棲の友達の写真
ここからは、4つの写真のポイントを解説していきます。
Omiaiのモテる写真1:清潔感のある写真
写真は、清潔感を第一に考えて選びましょう。
たとえ容姿に自信がなくても、笑顔なだけで好感度があがります。
また髭や髪の毛など整えられる部分はしっかりと整えることで誠実さを感じさせられるので忘れないように。
明るい場所や自然光の下で撮影するとさらに清潔感を与えられます。
Omiaiのモテる写真2:趣味・特技の写真
趣味や特技の写真を使うと話題を広げられるのでおすすめです。
また趣味以外にもペットの写真も好感を持たれやすいです。
1枚は、相手の興味を引き付けやすい写真を選びましょう。
初対面の2人が初めてのデートにこぎつけるためには、会話が盛り上がってもっと話してみたいとお互いが思う必要があります。
会話が盛り上がるにはどちらかが疑問形で話を進めたりしなくてはいけませんが、頑張りたくても会話の内容が噛み合わなければお互いに疲れてしまいますよね。
そこで話題のきっかけになる写真や内容を入れておくだけでお互いに負担が少なく、関係を前進させられますよ!
Omiaiのモテる写真3:同性の友達といる写真
同性と映っている写真だと明るい印象や社交性がある人だと伝わるので、ウケがいいです。
たとえばフェスやイベントごとの時の写真、遊びに行った時の写真などを使うと自然体な魅力が伝わりやすいと好評。
ですが友達メインにならないようにモザイクをいれたり、切り取ったりは忘れずにしてください。
OmiaiのNGなプロフィール写真【男女共通】
続いてはOmiaiでNGなプロフィール写真を解説していきます。
自分ではいい感じ!自信作!と思っていても、異性からしたら「ちょっとないな…」と思われている可能性も…。
いいねが全然こない、なかなかマッチングしないと悩んでいる人はこの機会に自分が設定している写真を振り返ってみてくださいね。
OmiaiのNGな写真1:自撮りばかり
自撮り写真はナルシストや怖い印象をあたえやすいのでとくに男性は要注意です。
また自撮りしかないと友達がいないのでは?という負のイメージもあたえがち。
さらに鍛え上げられた筋肉やたばこを吸っている写真、宣材写真のようにかっこつけた写真は頑張りすぎている印象に。
自撮り写真よりも誰かと映っている写真を切り抜くなど、自分1人ではないことや心の余裕をアピールしましょう!
OmiaiのNGな写真2:加工が強すぎる写真
男女ともに加工写真は会ったときとのギャップが激しいため嫌われがちです。
自信のなさから素顔がわからないくらい加工してしまうと、さすがに真剣な出会いを求めているとは信じてもらえません。
SNOWのような動物やかわいいフィルターがかかっている画像も原型が分からなくなってしまうので避けるのが無難。
少しの加工であればOKですが、やりすぎないによう注意が必要です。
いくら自信がなくても実際に会ったら素顔を見せるしかないので、最初からすべてを受け入れてくれる人を探すようにしましょう。
OmiaiのNGな写真3:マスクの写真
マスク写真は期待させすぎるなど顔全体がわからないので避けた方がいいです。
現在はマスクが当たり前になりましたが、マスク美人という言葉があるようにマスクの下に理想の顔を想像されがち。
例えイケメンや美人でも想像した顔と違っただけで期待値を下げてマイナスな印象を持たれてしまう可能性も…。
理想と違って勝手に評価を落とされてもプラスにはならないので、初めから素顔で勝負するのが安心です。
Omiaiのモテるプロフィール自己紹介文!6つのコツ
Omiaiではプロフィールも写真もどちらも見て判断されることがほとんどなので手は抜けません。
かと言って力が入りすぎて必死な印象をあたえるものはいいねが来ない原因になります。
そこで力が入り過ぎていないのにいいなと思わせるOmiaiでモテるプロフィールの作り方を紹介します。
Omiaiに限らずマッチングアプリのプロフィールが苦手、どうやって書けばいいか分からないという人は要チェックです。
①Omiaiのテンプレートを使うことはNG!
テンプレートのプロフィールをそのままを使うのはNGです。
自分で考えていないということがバレると出会いに対して時間を使いたくないという印象をあたえてしまい、真剣度が低い人なのではと疑われてしまいます。
また膨大な会員数の中で、タイプの女性と出会うには他の人よりも出会いに対する真剣度で差別化を図る必要も。
プロフィールを丁寧に仕上げると出会いに対する真剣度が伝わり、差別化を図れるのに効果的です。
人気会員のプロフィールを参考にしよう!
Omiai人気会員のプロフィールを見ると、しっかりと作り込まれていると分かります。
作り込まれているのに必死な印象を感じない、不快感を与えないような自然な流れとなっているはず。
丸コピすると差別化ができませんが、流れや使っている絵文字、絵文字の個数などを真似してみるのがおすすめです。
人気会員それぞれのよいところをピックアップしてモテるプロフィールを作り出してみてください。
【例1:29歳男性のプロフィール】
【例2:35歳男性のプロフィール】
【例3:45歳女性のプロフィール】
②文章量は300文字以上!
Omiaiでモテるプロフィールはスマホで読みやすい300文字が基準です。
300文字を少し超えるくらいが真剣度が伝わり、長すぎない読みやすい分量として最適。
逆に300文字以下だとあまりやる気がないと判断されてしまうので、300文字程度を目安にしてプロフィールを作ってみてください。
③趣味は女性受けのいい内容で詳しく具体的に書く!
趣味・特技は女性受けのよさを考えて具体的に書くように心がけてください。
女性受けのいい趣味とは、料理・カフェ巡り・読書・映画鑑賞など。
また料理にしても「家庭料理が好き」「居酒屋料理にはまっている」など具体的なこだわりも書いておくと話として発展させやすいのでおすすめ。
女性受けのいい趣味に迷ったら、女性の身近にある話題から考えると簡単でしょう。
逆に女性受けが悪い趣味はプラモデル作りや撮り鉄、マイナーなアニメの鑑賞などのいわゆる秋葉原系。
残念ながらオタクは根暗そう、挙動不審そうなどの偏見が女性の中では根強く、理解が深まっていないので自分が傷つく可能性もあるので控えておくといいでしょう。
④人気なデキる男感をアピールする!
女性も意外と単純で高学歴・高収入なイケメンに弱い生き物です。
男性もたとえ美女に興味がないと言っていても、綺麗な人や胸が大きい人の方が目を引かれますよね。
男性心理と同じで、女性も分かりやすくかっこいい男性には興味深々になりやすいです。
嘘をつくのはNGですが、大手企業に勤めていることやフリーランスとして成功しているなど初対面の人にはわざわざ言わないちょっとした自慢を書いておくとレア感をかもし出せます。
ただ書きすぎるとウザイと思われてしまうので、現実味がある経歴・学歴程度に留めておきましょう。
実績を盛るのはあり!
嘘はダメですが、多少実績を盛るのはありです。
そもそもマッチングアプリに課金しても、誰とも会えなければ無駄金になってしまいますよね。
盛るところでおすすめなのは身長や居住地。
例えば173cmの身長ならキリがいい175㎝と登録しても多少の誤差として認識してもらえるでしょう。
ただ盛りすぎや嘘はただの見栄っ張りな人やナルシストなどのマイナスイメージにつながるので誤差の範囲で行うように。
⑤顔文字や絵文字を適度に入れよう!
プロフィールでもメッセージでも適度に顔文字や絵文字を使うと、堅苦しさが取れて距離を縮めやすいのでおすすめです。
1つの項目に絵文字1つくらいがちょうどいいです。
ただ絵文字ばかりの文章はおじさん構文と言われ、キャバクラ嬢におじさんが送るようなダサさがあるので使いすぎには要注意。
⑥マイナスなことは書かない
マイナスなことを書いてしまうと、ネガティブな人だと勘違いされたり、人間性を疑われたりと面倒なので書かないようにしてください。
例えば”友達がいないので○○に一緒に行ってくれる人募集中です”など。
正直なのはいいことですが、友達がいないというのはなんだか人間性を疑いますよね。
嘘はつかなくて大丈夫ですが、マイナスなことはあえて書かないでおくと会話をスタートさせやすいです。
Omiaiのモテるプロフィール自己紹介文の例
つづいては実際のOmiai会員のプロフィールと自己紹介文をもとに、モテるプロフィールの書き方やコツを詳しく解説していきます。
Omiai会員が実際に書いていて、女性受けがいい自己紹介文なのでこの例文を使って登録すれば人気会員に一歩近づけるはず。
Omiai以外でもマッチングアプリのプロフィール文に迷っている人やどのように書けばいいねがもらいやすいか悩んでいる人は要チェックです。
Omiaiの悪いプロフィール自己紹介文
○○です。
飲み友達ができたらいいなーと思ってます
気軽に話しかけてください
短すぎて誠意を感じられないのでヤリモクだと勘違いされてしまいます。
友達にすすめられて始めました。
初心者なのでよくわかっていません。
よろしくおねがいします。
最近のマッチングアプリ会員に多い「よくわかりません」という紹介文。
マッチングアプリの使い方を理解しようという努力も感じられず、やる気も感じられないですよね。
また「友達にすすめられて」という言葉も照れ隠しかもしれませんが、自分から出会いたい気持ちはないと判断されがち。
素直に出会いがほしいから始めたと書いてある人の方が、付き合ってからも素直に接してくれる人だという好印象に受け取ってもらえます。
Omiaiのいいプロフィール自己紹介文
はじめまして。プロフィールを読んでいただきありがとうございます!
○○です。
【仕事】
△△在住で、××(仕事)をしています。
職場であまり出会いがないので始めました。
よく真面目、素直だと言っていただけることが多いです。
【休日の過ごし方】
休日はYoutubeやU-NEXTを見たり、カフェで資格の勉強をしています。
特にトイプードルが好きでよく動画で癒されています!
また食べ歩きも趣味で、今は難しいですがコロナが落ち着いたら浅草や鎌倉で食べ歩きを一緒にしたいです^^
真剣にお付き合いできる相手を探しているので、アプリを始めました。
【好きなタイプ】
タイプはないですが、笑顔が素敵な人と何気ない日常も笑い合っていたいです。
人見知りなので会う前にメッセージと電話をしてみたいです。
まずは友達からよろしくおねがいします!
300文字以上で以下のポイントを含んだモテるプロフィールです。
- 挨拶から入る
- 仕事と住んでいる場所を書く
- アプリを始めた理由を書く
- 性格を客観的に書く
- 休日の過ごし方を簡単に書く
- 具体的な趣味の内容と付き合ってからしてみたいことを書く
- 軽い絵文字を入れる
- ”真剣な出会い”を希望していると強調する
- タイプを広い範囲の人に当てはまるように書く
- 真剣度を表すためにすぐに会いたがっていないアピールをする
真剣にお相手を探してマッチングアプリを始めたのなら”真剣な出会いがしたい”というアピールは必須です。
また真剣さを伝えるために文章は重くならない程度に自分の情報を流すようにすると話題が付きないだけでなく、配慮ができる人だという印象をあたえられます。
そしてできる限り正直に伝えておくことでマッチング後に信頼を損なう恐れがないです。
Omiaiプロフィールのおすすめな書き方!
Omiaiのプロフィール項目1つ1つに対してモテる回答を丁寧に解説していきます。
マッチングアプリ初心者だと正直に書いていい部分と、少し盛っていい部分が分からないですよね。
ここでは、盛る部分との線引きを詳しくお伝えします。
ニュアンスや自然な範囲でというアバウトな表現が苦手な人、どれくらいかを具体例で書いてほしい人におすすめの内容です。
基本情報
まずはOmiai独自の基本情報について解説していきます。
基本情報は名前や年齢、居住地などの個人情報に関することです。
基本情報はOmiaiに限らずどのマッチングアプリでも必要な情報なので、マッチングアプリ初心者はどんな情報が必要かを確かめながら読んでみてください。
そのまま書くもの
- 性別
- 年齢
- 居住地
性別や年齢は本人確認時に確認されるため嘘偽りなく記載してください。
居住地に関しては埼玉や千葉などの都心に近い方は都内と多少盛ってもOK。
後で女性に居住地について突っ込まれたら、引っ越しや転勤などと理由は後付けしましょう。
ニックネーム
ニックネームは本名と近い方が後々関係を続けていく時にも呼びやすいのでおすすめです。
明らかに本名らしくない名前、イニシャルだけ、記号だけなどは真剣度が低い人だと判断されやすいのでやめておきましょう。
またイニシャルだけだと会うときに呼び方に困るので、相手が呼びやすいニックネームにしておくと安心です。
身長
身長は誤差の範囲内で3㎝程度なら盛るのもOK。
ただ明らかに分かってしまう5㎝以上を盛るのはバレた時に恥をかくのでやめておきましょう。
低身長が好きな女性も多いので、低身長をウリにしてみるのもおすすめですよ。
自分がタイプの人、狙いたい層に合わせてウリにするか隠すかを考えてみてください。
体型
女性にモテやすい体型はやややせ型だと言われていますが、ぽっちゃり好きもいるので個人差が一番大きい部分。
ありのままの自分で書いておくと会うときに困らないので安心です。
もしくは自信がない場合は、マイナスな印象に見られる方を選んでおくと実際に会った時のギャップで好印象になる可能性もあります。
プロフィール
つづいてはプロフィール内容についてです。
プロフィールとは将来的にこの人と付き合えるかを判断してもらうために必要な情報です。
例えば喫煙者かどうか、引っ越しができるかなど。
他のOmiai会員と差別化を図れる項目が多いので、一番力を入れてみてくださいね。
そのまま書くもの
- 話せる言語
- 出身地
- 兄弟姉妹
- 同居人
- 血液型
- 結婚歴
- 子供の有無
そのまま記入するプロフィールに関しては、トラブルを避けるために嘘偽りなく書いてください。
将来引越し可能か
お互いの勤務地と近い場所に引っ越したり、子育てのために引っ越したりと臨機応変に引っ越しができると好印象です。
ただ実家の都合で引っ越しができない場合は嘘を書かずに「引っ越しはできない」と書いておきましょう。
実際に引っ越さなければならない時にトラブルになってしまうからです。
タバコ・お酒
タバコやお酒は好きな人は大丈夫ですが、苦手な人が多いのも事実。
とくに匂いや経済面、酔ったら性格が変わるのでは?という点を女性は心配しがちです。
ただタバコやお酒の趣味から出会いが広がることもあるので、本当のことを書いておくのがおすすめです。
実際付き合い始めてから禁煙・禁酒を始めるのは苦しいので、初めから受け入れられる人を探しておくのがよいでしょう。
好きな料理・店・お酒
好きな料理やお店、お酒の種類は女性をふるいにかけてターゲットを狭めてしまいますが、逆に相性がいい人を探せるメリットもあります。
またプロフィールに「パエリアが好き」などと書いておけば、デートの際のお店決めや会話の話題作りに貢献してくれるはず。
具体的かつ女性にも好まれそうな料理・お店・お酒をプロフィールには載せておきましょう。
社交性
インドアかアウトドア派かを記載する欄です。
こだわりがないのであれば、どちらも好きだと書いておくのが無難。
またインドアなら読書が好きで小説をよく読むなど具体的なことも書いておくと話題にしやすいです。
好きな小説や好きなドライブスポットなどが明確にある場合も書いておきましょう。
好きなこと繋がりでマッチングする確率が上がりますよ!
性格・タイプ
性格は主観ではなく、「客観的に冷静だとよく言われます」と書くと自然です。
主観的に性格を書くと「自分でそう思っているだけでは?」と思われてしまったり、「人と関わる時はわからないよね」とあまり信頼してもらえないことも。
またタイプは芸能人の名前を上げたり、女性に人気なブランド店の服が似合う人など具体的に書くとイメージが伝わりやすく失敗しにくいでしょう。
チャームポイント
チャームポイントも主観ではなく「客観的に○○を褒められることが多いです」などと書くとナルシスト感が消えるのでおすすめ。
自信を持つのは大切ですが、過剰な自信はマイナスなイメージをあたえてしまうからです。
また低身長やアニメ好きなど大衆受けしないことでも書き方次第ではコアな層にウケる可能性もあります。
職業や学歴などのスペック
続いては職業や学歴などのスペックに関する部分。
スペック重視が疎まれる傾向にはあるものの、男女ともに単純にすごい実績には好感触。
嘘をつくとかっこ悪いので、100人中90人が”かっこいい!”と褒めるような部分をメインに記載してみてください。
どの程度なら書いた方がいいのか、書かないほうが好印象なのかが分からない人は要チェックです。
学歴
MARCH以上の有名大学なら大学名も記載するといいですが、それ以外なら大学卒と書いておきましょう。
ただ会話の中でわざわざ主張するのは面倒くさい人認定されてしまうので控えてくださいね。
例え有名大学ではなくても自信を落とす必要はありません。
現在頑張っていることや、現在の職業など挽回できる部分があればそちらをメインに記載してください。
職業
職業は年収との釣り合いが取れていて、休みの日が分かるように書いておくのがおすすめです。
モテそうだからという理由で”医者””弁護士”など嘘をつくといつかボロがでて苦しむことに。
コンプレックスを感じていたとしても、会員全員が高学歴高収入を望んでいるわけではありません。
むしろ正直に書いていることに好感を持つ人も多いです。
ただどうしても引けを感じる場合は、副業を始めてみるなど挽回できるポイントを作ってみてください。
年収
年収は大体○○万円代など曖昧に記載しておきましょう。
ただ多すぎても嘘くさいく業者ぽいと思われてしまうので500~600万円代だと信じられやすいです。
ですが先に書いた職業と釣り合いが取れる金額を記載するようにしておくとボロがでにくいです。
休日
休日は実際に会うときや、付き合ったときのデート日を考える時に女性がチェックする箇所なのでマストで記載をしておきましょう。
嘘はつかず、無理のない範囲で記載しておくと付き合ったときも会い続けやすいです。
また休日が不定期な場合は、理由とともに「不定期なのでお会いする時は相談して決めたい」と1文入れておくと好印象でしょう。
マッチング条件
マッチング条件でのポイントは焦らないこと。
余裕がある人の方がかっこよく、長く付き合っていきたいと思わせられますよ。
また自分語りが多い人はナルシストと思われたり、趣味全開な内容だとオタクぽいと思われてしまうことも。
そのままの自分を受け入れてもらうことは大切ですが、マッチングして会えなければ意味がないので自分を押し出し過ぎない範囲で書くようにしましょう。
出会うまでの希望
出会うまでの希望は”メッセージをしっかりしてから”を選ぶと、真剣度が伝わります。
”できればすぐに会いたい”はヤリモク、業者、サクラなどの危険なにおいを感じさせやすいです。
ただメッセージをしていて早く会いたくなったら、素直に”早く会ってみたくなった”と伝えてみるのもいいでしょう。
ヤリモクな印象をあたえないように、会話がある程度盛り上がってきたらにするのは鉄則です。
ペアで会いたい
ペアで会いたいとは1対1ではなく、2対2で会う設定のこと。
ペアで会いたいを選んでもマッチング率にはさほど影響はありません。
男女ともに初対面の人とうまく話せるか不安な人や、ネット上の出会いが不安な人は友達を誘って会うのも手ですね。
お相手探しで重視すること
重視することを素直に書くべきですが、容姿に関することを書きすぎると細かい、理想が高いなどマイナスな印象を持たれてしまいます。
例えば”笑顔が素敵な人”や”身長が低めの人”など比較的広い範囲の人に当てはまるように書くといろいろな人と会うチャンスにも恵まれやすいですよ。
初回デート費用
初回デート費用は”男性が多めに払う”や”男性が全て支払う”の方がマッチングしやすい傾向です。
知恵袋ではほとんどの男性が”多めに支払う”で”割り勘”の人はケチに見えたなんて意見もありました。
比較的金銭面に余裕がある場合は、”男性が多めに支払う”に設定しておくのがおすすめです。
Omiaiのプロフィールのキーワードの設定!
つづいてはOmiai独自のアピール方法を解説します。
Omiaiでは”映画好き”や”アニメ好き”などのキーワードで趣味や好きなことを登録でき、同じものが好きな人と簡単につながれる機能があります。
共通の趣味は話題を簡単に盛りあげられるだけでなく、話かけやすかったりデートに誘いやすいです。
プロフィールを読んでもらう機会を増やすために大切なポイントなので必ずキーワード設定をしてみてくださいね。
キーワードで自分の趣味をアピール!
Omiaiのプロフィールには自分の趣味・価値観・好きな物をキーワードとして登録できる機能があります。
最大20個まで登録できるキーワードは同じ趣味や価値観の人を探せると大人気な機能。
また登録したキーワードごとの検索もできるので、簡単に趣味や価値観の近い相手を探せます。
- マイページを開く
- アイコン画像をタップ
- キーワードをタップ
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- 保存をタップして完了
Omiaiのプロフィールを非公開にするには?
Omiaiでは他アプリでは有料な非公開設定が無料で使えます。
非公開設定とはマッチングした相手だけにプロフィールを公開する機能。
会社の同僚や知り合い、友達、兄弟などOmiaiを使っているとバレたくない場合におすすめです。
- マイページを開く
- 各種設定を開く
- プロフィールの公開設定を開く
- すべての会員への公開を非公開に変更する
Omiaiで出会えないときは他のアプリとの併用もおすすめ!
Omiaiは婚活メインの恋活もできるマッチングアプリ。
恋愛や婚活への真剣度が高い人はモテるプロフィールのコツである300文字以上・会話を始めやすい内容・強すぎる自己主張は避けるようにしてください。
恋愛や結婚に対する温度差を感じる場合や、近い価値観の人と出会えない場合、会員数が少ないと感じた場合は併用もおすすめです。
マッチングアプリで素敵な人と出会えることを願っています!